ダマスクローズの蕾から水蒸気蒸留して抽出した、最高級のローズ・オットー(バラ精油)です。芳醇なバラの香りが幸せな気分にさせてくれます。乾燥肌、老化肌のスキンケア用として、また頭が熱くなりやすい人、夏場の頭皮ケアにもおすすめです。
使い方
スキンケア・ヘアケアともにオイルテラ#8に少量混ぜて肌全体をマッサージします。
→オイルテラピーのやり方 ヘッド、フェイシャル
開発者が植物の産地におもむき、植物の品質はもとより、精油への加工法にまでこだわった、安全で質の高い精油です。
ダマスクローズの蕾から水蒸気蒸留して抽出した、最高級のローズ・オットー(バラ精油)です。芳醇なバラの香りが幸せな気分にさせてくれます。乾燥肌、老化肌のスキンケア用として、また頭が熱くなりやすい人、夏場の頭皮ケアにもおすすめです。
使い方
スキンケア・ヘアケアともにオイルテラ#8に少量混ぜて肌全体をマッサージします。
→オイルテラピーのやり方 ヘッド、フェイシャル
イネ科の植物、レモングラスの葉と茎を水蒸気蒸留してつくられます。皮膚に張りを与え、開いた毛穴を引き締めます。柑橘系のレモンのような香りがして、心を刺激し、生気を回復します。インドでは「チューマナ・プールー」という名で愛用されています。
スキンケアに使う場合
スキンケアには、オイルテラ#8に少量混ぜて肌全体をマッサージします
→オイルテラピーのやり方 フェイシャル
フクロウソウ科の植物、ゼラニウムの花と葉を水蒸気蒸留してつくられたものです。全てのタイプのお肌に合う皮脂バランスを保ち、血流をよくします。老化肌、肌のくすみ、オイリー肌におすすめです。 肝臓と腎臓の働きをよくし、毒素を排泄させたり、心を落ちつかせる働きがあるので、更年期の女性に好まれます。
スキンケアには、オイルテラ#8に少量混ぜて肌全体をマッサージします。
→オイルテラピーのやり方 フェイシャル
ボディケアには、オイルテラ#1に混ぜて使用します。
→オイルテラピーのやり方
ビャクダンの木の中心部の心材と根から得る精油の最高級純正品です。瞑想を行うとき、この芳香を利用することによって、私たちの奥深い次元の意識に眠っている先天的な感覚を呼び起こすことができると言われています。
スキンケアとして使う場合
オイルテラ#10や#8などに少量を混ぜて使います。
→オイルテラピーのやり方 フェイシャル
瞑想に使う場合
瞑想の際には1滴眉間のチャクラにつけます。
シソ科の植物、ローズマリーの葉と花の咲いた先端部分を水蒸気蒸留してつくられたものです。この精油は強い収斂作用(ひきしめ)があるので、肌のたるみ、くすみ、むくみのケアにおすすめです。※高血圧、癲癇の方、妊娠中の方は使用しないでください。
使い方
スキンケアには、オイルテラ#8に少量混ぜて肌全体をマッサージします。
→オイルテラピーのやり方 フェイシャル
パインニードルオイルと呼ばれ、プミリオマツの針葉を蒸留して生産します。神経が休まらないとき、落ち着きがないときなどに心を鎮め、心のバランスをととのえてくれます。
→アロマの楽しみ方
古代ローマ人も沐浴に使っていたラベンダーの精油です。
日焼け後のお手入れとして使う場合
洗顔後、オイルテラ#1と混ぜて優しくお顔にのばしてください。
→オイルテラピーのやり方 フェイシャル
→アロマの楽しみ方
カミツレの花から抽出した濃縮液です。微妙なお肌のトラブル、デリケートゾーンのお手入れに役立ちます。
スキンケアとして使う場合
オイルテラ#3、#4、#8などに1~2滴まぜてお肌に塗ります。
→お悩み別対処法 肌がきれになりたい
デリケートゾーンのお手入れとして使う場合
ぬるま湯で20倍に薄め優しく洗浄します。洗浄後はティッシュで優しく水気をふき取ります。
まんさく科の樹木、ハマメリスの樹皮や葉から抽出した原液をウィッチヘーゼルと呼びます。医療の分野では、種々の皮膚トラブル、打ち身、捻挫に用いられています。湿疹やかぶれ、肌荒れや皮膚のトラブルなどには最適なエッセンスです。
ブルガリア産の芳香性のバラの花弁を水蒸気蒸留して作られた、天然の高級化粧水です。 日差しの強い季節のスキンケアとして、また敏感肌、乾燥肌にお悩みの方に使って頂きたい化粧水です。蒸留水にバラ精油を混ぜたものとは違います。
→お悩み別対処法 肌がきれいになりたい
薬効の強いユーカリの樹から抽出した精油です。殺菌浄化力に優れていますので、お部屋の空気を浄化したいとき、台所や洗面所の臭いを消したいときなどに優れた効果を発揮します。
→アロマの楽しみ方
ユーカリやターペタイン、安息香、松葉油などを配合しています。
アロマスチームとして使えば、花粉症、風邪のひきはじめ、鼻水、はなづまり、喉のつらさなどを和らげてくれます。
→アロマの楽しみ方